秋に肌が荒れやすい理由と予防
季節の変わり目で肌が荒れやすかったり
いつもより敏感になることはありませんか??
春先にも起こりますが、秋にもよく見られます。
その原因としては、、、
①肌に夏の疲れが溜まっている
夏に、汗や紫外線でダメージを受けた肌は、思っている以上に疲れているのです。夏にダメージを受けたお肌の細胞が表面に上がってくるのが秋の時期です。
②気温と湿度の低下
急な寒暖差によって肌のターンオーバーが乱れると、肌表面がごわつきやすい状態になります。角質層が厚くなることで、通常のお手入れでは潤いが補いきれないことがあります。
③花粉によるもの
「花粉」と聞くと、春のイメージですが
実は秋にもたくさんの花粉が舞っています。鼻水やくしゃみだけでなく肌にかゆみを感じたり赤みがでたりします。
つまり、夏のダメージを受けた弱ったお肌に
気温差や湿度の低下、花粉などの大気汚染も加わります💦
トラブルが進行する前に!!
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そんな時は角質層を柔らかくする
ローションパックがおすすめです^ ^
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いつものお化粧水でできるので
お肌に負担なくプラスワンケアを行えます^ ^
(ラメラモードのローション、ラメラベールのローション、エッセンスでも代用できます⭐︎)
ポイントはコットンが乾かないように
お水でヒタヒタにしておくこと^ ^
時間の置きすぎは逆効果になるので
気をつけましょう!
秋に夏のダメージを回復させておくことが
これから冬を向かえるためにとても大事ですよ⭐︎
お肌のバリア機能を高めるために
まずは週2回からお試しくださいね⭐︎